DIYで自宅屋根に太陽電池を設置 

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  • Опубликовано: 15 дек 2024

Комментарии • 5

  • @hideki3841
    @hideki3841 3 года назад

    初めましてこんばんは
    DIYで発電契約までするとはかなり安く設置出来るのでしょうね~
    私も蓄電用のソーラーパネル設置しようと計画中で参考にさせていただきます。
    ところでなぜアースを取るのでしょうか?😅

    • @DIY_de_biden
      @DIY_de_biden  3 года назад +1

      コメントありがとうございます!
      パネルはネクストエナジー製で3.84kWのシステムですが、42万円で構築できました。脚立やウインチなどの治工具を含めても50万以下で収まりましたよ。
      架台にアースをする理由ですが、パネルを架台に固定するとパネルのフレームと架台が電気的に繋がる仕組みになっているので、架台を通してパネルのアースを接続しています。

    • @hideki3841
      @hideki3841 3 года назад

      返信ありがとうございます。
      やはり原価はそれぐらいなのですね~
      昨年FIT最後の年で3KW乗せようと電気屋さんにお願いしたのですが150万とのことでした。
      しかし、別件で頼んでいた電気工事の対応が悪かったので、150万も払う価値はないのと古い家の屋根なので後々のメンテで
      困りそうだったので断りました。
      50万ぐらいなら設置したかもしれません。
      自分で蓄電用にパネルを乗せることにしました。
      100万ぐらいはもうけが出ているような気がしていましたが、正解でしたね😅
      すみません電気には専門でないので初歩的ですみません😅
      現在蓄電用で2系統運用していますがアースは取っていませんが問題あるでしょうか?
      パネルのアースは取らないと行けないのでしょうか?

    • @DIY_de_biden
      @DIY_de_biden  3 года назад +1

      @@hideki3841 アース工事は法律や電力会社の検査基準で実施が必要ですよ。
      アース工事を行う目的は、電気機器や電気設備を損傷から守るため、電気機器や設備に触れた人の感電防止、出火して火災にならないようにするため等です。
      アースを必要としない例外(テレビや電灯)もありますが、太陽電池パネルや蓄電池は例外にあたらないのでアース工事は必須ですよ。
      太陽電池のパワコンも蓄電池にも漏電遮断器(動作時間0.5秒以内)が内蔵されているはずなので、接地抵抗500Ω以下のアースににつなげる必要があります。
      ホームセンターにアース棒が売っていますので、接地抵抗500Ω以下になるかは分かりませんが、とりあえずアースをしておいた方が良いと思います。
      hidekiさんはユンボを持ってらっしゃるみたいなので、銅板を地面に埋めて接地抵抗の低いアースも簡単にできますよ。
      ちなみに、蓄電池の電気工事は電気工事士の資格がいるはずなのですが・・・w

    • @hideki3841
      @hideki3841 3 года назад

      詳しい説明ありがとうございます。
      家電はアース取るのはわかるのですが
      ソーラーパネルは現在3系統蓄電で運用しておりましたが、アースを取るのは知りませんでした😅